forum

TPPに参加するしないでは2025年時点までに2.2%ほどの違いが出てくるそうです。この2.2%という数字は今の物価でいうと約10兆円だそうです。年間ですよ。内容や各分野への影響はともかく、単純にすごい経済効果ですよね。

今日の静岡新聞のキーワードは「PR」と「ブランディング」と「予防保全」と「パナソニック」。

パナソニックが業務用タブレット分野でマイクロソフトと提携したとのことです。国内企業と海外企業によるソフトとハードの融合は今後も目が離せません。この先どんなシロモノが市場をにぎわすのか。

公共物の老朽化が騒がれていますが、首都高を改修や建て替えすると約1兆2千億円が必要らしいです。首都高は1964年の東京オリンピックに向けて整備された道路で補修が必要な箇所や損傷箇所は10万ヶ所にのぼるとのこと。走行して大丈夫なんかいと思ってしまいます。

静岡新聞には「悪くなってから修理するこれまでの『事後保全』を見直し、計画的に維持管理する『予防保全』に切り替えることが重要だ」とありましたが、間違いなくその通りだと思います。震災がおきてから騒ぎ始める。事故がおきてから騒ぎ始める。歯が痛くなってから騒ぎ始める。これからは「予防」が重要キーワードになるのではないでしょうか。

これはすべての商売に通じて言えることですが、これからは他社他店との差別化を図る「ブランディング力」とそれを有効に情報発信・アピールできる「PR力」です。どの業界においても各企業やお店がますます淘汰されていく中で「ブランディング力」と「PR力」がある企業やお店のみが生き残る、いやむしろその2点を蔑ろにした企業やお店はすべてつぶれると思います。

富士市産業支援センター(エフビズ)が「ブランディング」指導を強化するそうです。

さらに富士市にある自動車用変速機メーカー「ジャトコ」では「今までどちらかといえば地味な存在だった」とのことで、技術力をアピールするために情報発信の強化を図るそうです。良い情報を発信し続けて、企業の評判が上がれば、そこで働く従業員の皆さんの誇りにも繋がるでしょうね。

さて、今日3月2日、3日と伊豆市にある「ラフォーレ修善寺」で、
『静岡県内陸フロンティアフォーラム「5年後の働き方」』
が開催されるそうです。

詳しくは こちら

入場料も無料らしいのでお時間がある方はぜひ。

では、また。